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セキュレアシティ藤沢翼の丘

「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、子育ても、シニアライフも、障がいを持つ方のライフスタイルにも優しい街。歴史や自然を未来につなぐ風景のある街。そして、多世代が集う場と、人の輪のある、健康で安心・安全な”ホッ”とする街。 ダイワハウスのノウハウを結集させたスマートウェルネスタウン。
●環境共生要素技術:[省エネ][親和性][健康快適]
●事業者:大和ハウス工業(株)
●所在地:神奈川県藤沢市
●竣工年:2020年
●設計・施工:大和ハウス工業(株)
●構造・規模:鉄骨造、延床面積/120㎡

プライムメゾン浅草イースト

夏涼しく冬暖かい次世代の環境配慮型賃貸マンション。
ZEH-M仕様とし、建物の省エネ性能を向上させることで、昨今の働き方の変化により在宅時間が増加しても入居者の経済的負担を抑え、かつ生活快適性を向上させる住宅を目指した。自然エネルギーを最大限に活用・調節する「パッシブデザイン」を採用し、災害時のレジリエンス強化にも取り組んでいる。
●環境共生要素技術:[省エネ][親和性][健康快適]
●事業者:積水ハウス(株)
●所在地:東京都墨田区
●竣工年:2022年
●設計:藤井亮介建築研究所
●施工:日本建設(株)
●構造・規模:鉄筋コンクリート造7階建

ZEH21

完成当初、国内初の全住戸ZEH基準を満たす賃貸住宅。
13戸ありながら高断熱複層ガラス等高い断熱性能を確保し、高効率エアコン、LED照明等の「省エネ設備」を採用することでエネルギー消費量を最大限に削減し、各住戸に必要な太陽光パネルを平均2.4kWに抑えることで全住戸ZEHを実現。
●環境共生要素技術:[省エネ][省資源][親和性][健康快適]
●事業者:積水ハウス(株)
●所在地:石川県金沢市
●竣工年:2018年
●設計・施工:積水ハウス(株)
●構造・規模:重量鉄骨造「べレオ」3階建、延床面積/743.03㎡

高井戸展示棟 Green Infrastructure Model

環境・地球(green)に貢献するとともに、持続可能な社会と暮らしを支えるインフラ(infrastructure)の一つとしてデザインされた住宅モデル。
ヒト×モノ×まち を柔軟につなぐ 社会的機能を備えた住まい。
●環境共生要素技術:[省エネ][省資源][親和性][健康快適]
●事業者:ミサワホーム(株)
●所在地:東京都杉並区
●竣工年:2021年
●設計・施工:ミサワホーム(株)
●構造・規模:木質パネル接着工法、地上2階建、延床面積/317.60㎡

あしたの家

コンセプトは「エネルギーや健康不安なくいつまでも快適に暮らす家」。
エネルギーだけでなく食料や水も含めた自給自足の暮らしで、環境に優しく災害時にも強い暮らし。体力が弱ったり健康不安になってもITやロボット技術でサポートし安全・安心に暮らせる、少し未来の暮らしが体感できる。
●環境共生要素技術:[省エネ][親和性][健康快適]
●事業者:積水ハウス(株)
●所在地:茨城県古河市
●竣工年:2006年(2015年に現所在地へ移築)
●設計・施工:積水ハウス(株)
●構造・規模:制震システム「シーカス」を搭載した軽量鉄骨造、延床面積/約130㎡

会員YKK80ビル『創業80周年記念の本社ビル』

YKKらしいデザイン、高い環境性能と災害への強さ、社員同士のコミュニケーションを促すしかけ等、様々な新しい取り組みが採用された特徴的なビル
●環境共生要素技術:[省エネ][省資源][親和性][健康快適]
●所在地:東京都中央区
●竣工年:2015年
●設計:㈱日建設計
●施工:鹿島・戸田・大和ハウス工業
建設共同企業体
●構造・規模:SRC造、S造、RC造
免震構造
地下2階、地上10階

会員品川シーズンテラス『芝浦水再生センター再構築に伴う環境共生をテーマとして大規模開発』

東京都下水道局が管理する「芝浦水再生センター」のリニューアルに伴い、広大な上部空間を有効利用するために一体的に開発された国内最高水準の環境性能を備えた環境配慮型ビル(環境配慮技術の例:自然光をビル内に導くスカイボイド、涼しい外気を取り込むナイトパージ、下水熱エネルギーを利用した空調設備、再生水の利用等)。
●環境共生要素技術:[省エネ][省資源][親和性][健康快適]
●所在地:東京都品川区
●竣工年:2015年
●設計:㈱NTTファシリティーズ、NTT都市開発㈱、大成建設㈱、日本水工設計㈱
●施工:大成建設株式会社
●構造・規模:地上/鉄骨造 地下/RC造 地下1階地上32階

会員U2-Home(ユースクエアホーム)『築17年の家を未来住宅に改修』

LIXIL総合研究所において、IoT時代やスマートコミュニティ社会の到来を見据え、人・物・家・社会を情報で結んだ様々な実証実験を通じて『住生活の未来』を体感できる創造拠点(研究施設)。
●環境共生要素技術:[省エネ][省資源][健康快適]
●所在地:千葉県野田市
●竣工年:2015年
●設計:㈱LIXIL R&D本部
●施工:㈱LIXIL R&D本部
●構造・規模:木造 地上2階

会員HSHS(ホンダスマートホームシステム)  『生活エネルギーの「家産・家消」』

HSHSは、モビリティを活用しながら、熱と電気等の生活エネルギーを家庭で創り、家庭で消費する“家産家消”に取り組むとともに、災害時にエネルギーと移動を自前で確保できるなど、家庭でのエネルギー需給を総合的にコントロールするシステムを導入した実証実験ハウス。
●事業者:本田技研工業㈱ / 所在地:埼玉県さいたま市
●竣工:2012年5月
●構造・規模:木造 2階建て

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会員清水建設新本社  『省エネと快適性を兼ね備えた災害に強い建物』

清水建設新本社は、東京都より都市再生特別地区の認定を受け、ハイブリッド外装システム、タスク&アンビエント方式の空調・照明システム、太陽光発電とマイクログリッド、空調配管兼用スプリンクラーシステム、パソコン節電制御システム等の環境技術の粋を結集して建設された超環境型オフィスビル。
オフィス運用開始時のCO2排出量は東京都の標準的なオフィス比で62%(年間3000t以上)の削減を達成している。
●事業者:清水建設㈱ / 所在地:東京都中央区京橋
●竣工:2012年5月
●設計:清水建設(株)
●構造・規模: RC造(一部S造)免震構造 地上22階 地下3階
●敷地面積:2728.11㎡ / 延床面積:51365.24㎡

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スマートコモンシティ 明石台  『3電池とHEMSを搭載した日本初のスマートタウン』

積水ハウスの「スマートコモンシティ」は、災害に強く環境にやさしい、健康で快適なまちづくりを高いレベルで実現する取り組み。
スマートコモンシティ明石台は、太陽電池・燃料電池・蓄電池の3電池を組み合わせたスマートハウスを軸に、「安全・安心」「エネルギー」「見守り」「健康・快適」をキーワードとし、真の快適さと豊かさを実現する次代の暮らしが提案されている住宅地。
●事業者:積水ハウス㈱ / 所在地:宮城県黒川郡富谷町
●竣工:2012年4月
●設計:積水ハウス㈱
●敷地面積:39.9万㎡ 755区画

宮古島エコハウス  『耐台風と夏の蒸暑に対する“閉じつつ開く”』

住生活の安全を第一に考えた耐台風のシェルター性能の充実と、年間を通じた高湿度に対する日常生活の快適性といった「閉じつつ開く」という相反する課題に対応しつつ、南島の環境共生住宅の3つの原則である「緩衝帯:人と自然とのゆるやかな関係」「プライバシーのグラデーション:人と人との緩やかな関係のバランス」「広がる共有空間:開かれた人間関係」をひとつの形として表したエコハウス。
●事業者:NPO蒸暑地域住まいの研究会 / 所在地:沖縄県宮古島市友利
●竣工:2010年3月
●設計:伊志嶺敏子一級建築士事務所
●構造・規模:
(市街地型)RC造 2階建て
(郊外型)RC造+木造 平屋建て
●延床面積:
(市街地型)119.27㎡
(郊外型)168.84㎡

美浜ハイツⅠ  『沖縄の新しい環境共生型住宅地のモデル』

北谷町のコースタル・コミュニティゾーン整備計画地区として埋立地に人工ビーチ、大型商業施設等と一体的に整備された住宅地。
公社による沖縄型の街並みデザインの試みとして、環境共生型住宅地モデルとしてデザインされた。
街並み景観への配慮としては、赤屋根の多用のほか、住宅外壁についても初めてカラーコーディネーターに委託し統一した色彩としている。
●事業者:沖縄県住宅供給公社 / 所在地:沖縄県北谷町美浜
●竣工:1992年
●構造・規模:RC造 2階建て  71戸
●敷地面積:186~267㎡ / 延床面積:84~124㎡

美浜ハイツⅡ  『緑豊かな歩行者専用緑道を中心とする「イエ並み」の形成』

公社の環境共生団地3部作の最終版。
歩車分離を実現し、緩やかに蛇行する歩行者専用の緑道が設けられている。住宅の主要な入口は、この緑道に面して設けられているのが特徴的である。
緑道は、縦方向に連続する広場につながり、安全で緑豊かなコミュニティ区間を創出している。
●事業者:沖縄県住宅供給公社 / 所在地:沖縄県北谷町美浜
●竣工:1998年
●構造・規模: RC造 2階建て 53戸
●敷地面積:175~219㎡ / 延床面積:85~129㎡

エコシティとはしな  『南斜面地を活かした人と環境にやさしい街』

内陸の傾斜地に開発された公社として2番目の環境共生団地。フォルトを用いたボンエルフ、木造集会所、赤瓦屋根による街並みの演出、私有地内のセミパブリックスペースの植栽帯による緑化など、環境共生団地としての性格がより強まった住宅地である。
●事業者:沖縄県住宅供給公社 / 所在地:沖縄県豊見城市保栄茂
●竣工:1995年
●構造・規模: RC造 2階建て 140戸
●敷地面積:167~274㎡ / 延床面積:85~168㎡

トヨタ夢の住宅PAPI 『約10年後の近未来の生活を提案した実験住宅』

「PAPI」はトヨタホームによる“夢の住宅”であり、自動車、住宅、ITの技術の融合により誕生し、近未来の暮らしを描いた実験住宅である。
太陽光発電した電気を蓄えた燃料電池からPHVに充電。その間もHEMSが家庭内の照明や空調、家電機器など電力消費を監視し最適な充電量をコントロール。電力消費量や蓄電量の増減を感知し、停電など不測の事態に燃料電池の蓄電池で足りなくなった場合、クルマが発電装置として家と一体化できるなど次世代を見据えた新技術を施している。
●事業者:トヨタホーム(株) / 所在地:愛知県長久手市
●竣工:2004年
●構造・規模:鉄骨造2階建
●敷地面積:3,500㎡ / 延床面積:633㎡

中筋出作の家 『施主の思いを満たすことが自然と環境共生住宅に繋がった住まい』

太陽光発電と耐震性能にこだわった施主の思いと、供給者側の住まいづくりの方向性とが一致してできた環境共生認定住宅。
環境共生住宅に住むことで、居住者のライフスタイルや意識・感覚も変化している。
●事業者:個人 / 所在地:奈良県
●設計:サンヨーホームズ(株)
●構造・規模:鉄骨造2階建

会員木材会館 『もったいないの思想に基づく都心のオフィスビルでの環境共生』

木材会館は、広場に面したファサードに、ふんだんの木材を使用したバルコニーを設けるという特徴的な外観をもつ、都心に建つオフィスビル。
木材需要の低迷する現在、都市部の建築において、いかに木材を使って安らぎを感じる魅力的な空間を作るか、地球環境に貢献できる建物が出来るかを探求したプロジェクト。
●事業主:東京木材問屋協同組合 / 所在地:東京都江東区
●設計:(株)日建設計 / 施工: 大成建設(株)
●竣工:2009 年
●構造・規模:RC造、一部鉄骨造、一部木造・地上7 階地下1 階建
●敷地面積:1,652.90㎡ / 延床面積:7,582.09㎡

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屋久島環境共生住宅 『環境共生と資源循環による住環境 のモデル事業』

1993年、屋久島はユネスコによる世界遺産条約の自然遺産に登録され、鹿児島県及び屋久町・上屋久町はこの豊かな自然資源を後世に伝えていくために、環境に配慮した住環境のモデル事業として「環境共生公営住宅団地」は県営住宅(24戸)町営住宅(26戸)の合計50戸を平成11年から6か年計画で順次建設している。
●事業者:鹿児島県・上屋久町 / 所在地:鹿児島県熊毛郡上屋久町
●設計:鹿児島県土木部住宅課・上屋久町建設課・岩村アトリエ・鹿児島県建築設計監理事業協同組合設計業務企業体
●構造・規模:木造平屋建
●敷地面積:19,750㎡ / 延床面積:79.42〜64.08㎡

HAT神戸灘の浜 『阪神大震災後の公的復興住宅における環境共生』

HAT神戸灘の浜は、神戸市の臨海部に位置し、阪神大震災後「東部新都心地区」における公的復興住宅建設地として開発された地区。約6.2haの敷地に商業・サービス施設や特別養護老人ホームなど福祉施設と併せて整備された「すまい・まちづくり」の新しいモデル。都心居住の特性を活かし、街のバリアフリー 化、駐車場棟の屋上緑化、コージェネレーンョンシステムの採用(超高層棟)等の環境共生に配慮されている。
●事業者:都市公団(当時)関西支社 / 所在地:兵庫県神戸市
●竣工:1998年
●設計:都市公団(当時)関西支社
●構造・規模:RC造 7~14、31・33階建、7棟(全体13棟) 1,020戸(全体1,886戸)
●敷地面積:約62,000㎡ / 延床面積:約197,000㎡

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