セミナー・見学会

開催案内

見学会、交流セミナー等に関する最新の募集情報をお知らせしています。
※見学会、交流セミナーは、会員サービスとして実施しております。会員外の方はご参加いただけませんので、ご注意ください。

見学会

タイトル 令和年6度第1回 見学会(開催終了)
見学先 「マールク新さっぽろ」
 ※オプション見学/北海道地区FMセンター・北海道森林組合連合会(いずれもCLTを活用した建築) 
日時 令和6年8月9日(金) 13:30~16:00
 ※オプション見学/令和6年8月8日(木) 13:30~16:30 
開催方法 現地見学会
募集人数 25名
募集状況 募集終了
参加費 正会員 無料、情報会員・地域会員 1,000 円/人
参加費は税込み価格です。
関連資料 開催案内
備考 「マールク新さっぽろ」につきましては、別途、下記の日程で事例紹介と意見交換会を行いました。
・2024年7月12日(金)15:30~17:30 実施内容はこちらからご覧いただけます。(会員専用)

交流セミナー

タイトル 令和6年度第1回 交流セミナー (開催終了)
テーマ 「受容する建築 ~環境工学と建築計画・デザインとの融合~」
金子 尚志 氏(千葉工業大学 創造工学部 建築学科 教授 博士(工学))
概要 今回のセミナーでは、自然エネルギーや地域環境を建築的に活用した「パッシブデザイン」、室内外の環境・気候をデザインの対象として捉え、環境工学的な技法を巧みに援用した「クリマデザイン」、環境と共生・応答する建築、エコロジカルな集合の形態、サステイナブルな都市システムなどの研究、計画、設計を実践されている千葉工業大学の金子尚志氏を講師としてお招きし、京都にある「聴竹居」の環境的な実測データを紹介していただきながら『受容する建築 ~環境工学と建築計画・デザインとの融合~』をテーマとしてご講演いただきます。
「聴竹居」は、設計者の藤井厚二氏が京都大学で研究した環境工学の成果を生かして設計された作品で、日本の気候風土と日本人の感性やライフスタイルに適合させた普遍的な「日本の住宅」の理想形を提示していると評価される一方で、日本のモダニズム建築を代表する建物として認められ、そのデザイン性も高く評価された住宅で、環境工学と建築計画、デザインが融合した建築です。
日時 令和6年6月21日(金) 15:30~17:00
開催方法 オンライン(Zoom 利用)
募集状況 募集終了
募集人数 60 名 (各先着順)
参加費 正会員:無料 情報会員・地域会員:1,000円/人
関連資料 開催案内
備考

お申し込み方法

それぞれの開催案内に書かれている方法でお申込みください。

お問い合せ

一般社団法人 環境共生まちづくり協会 技術顧問
(株)綜建築研究所  担当 北川
E-mail soken@j01.itscom.net

ページTOPへ