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エコライフタウン練馬高野台 『クールチューブを中心とした省CO2』

パナホーム株式会社が「住宅・建築物 省CO2モデル事業」及び「超長期住宅先導モデル事業」の双方で第1回事業に採択された『エコライフタウン練馬高野台』。
クールチューブを全住戸に連続して敷設し、第2種機械換気システムの給気と冷気・暖気の給気を併用することで換気設備の省エネと、地中の自然な温度差を冷暖房に活用した、一般的なパッシブな省エネ住宅とは少し異なる新たな技術の取り組みを導入した住宅団地。
●事業者:パナホーム(株) / 所在地:東京都練馬区
●竣工:2009 年
●設計:パナホーム(株)
●構造・規模:軽量鉄骨2階建

ハートアイランド新田三番街 『UR 都市機構による水と緑に恵まれた環境共生都市』

UR 都市機構による水と緑に恵まれた環境共生都市をめざしたまちづくりプロジェクトである。また、UR 都市機構としては初の環境共生住宅団地認定を取得している。
都心から10km 圏、そして荒川と隅田川に囲まれた立地を活かし、眺望や住み心地、省エネや耐震性などの安全面はもちろん、生態系にも配慮した様々な取組みがなされている。
●事業者:(独)都市再生機構 / 所在地:東京都足立区
●設計:(独)都市再生機構

N邸 『環境配慮・持続型高性能木造住宅「サスティナー」』

「サスティナー」(sustainer)とは、支える人や物、維持する人や物という意味。『維持する物【住宅】を支える人【お施主様】』を意味し、住まい(住宅)を社会的資産と考え、施主とともに永く維持させることをめざすものである。
N邸は、「住宅産業の理想は地場の住宅建築会社が担う」といった理念に基づき千葉県での住宅供給を行っている白門建設により、環境配慮・持続型高性能木造住宅「サスティナー」として建てられた戸建住宅である。
●事業者:個人 / 所在地:千葉県千葉市
●構造・規模:木造2階建

エコハウス三鷹 『省エネルギーモデルハウス』

建築構造による省エネルギーを提案するために、環境共生型2世代住宅として、2タイプの建築構造が提案された住宅展示場のモデルハウス。
A棟は高気密・高断熱住宅、B棟はパッシブソーラーハウスとして建てられ、その間をアトリウムがつないでいる。
※現在は解体されている。
●事業者:東京電力(株) / 所在地:東京都三鷹市
●竣工:1995年
●設計:(株)綜建築研究所+(株)綜デザイン研究所

M邸 『都心に建つ大正時代の古住宅の環境共生住宅に再生』

高密度市街地に建つ大正時代の古住宅を、その伝統的なデザインがもつパッシブ性に着目し、耐震、断熱・気密性を加えることにより日本型のパッシブ住宅への再生を試みた住宅。冬はコタツがある程度の暖房で家全体を14℃以下にせず、夏も冷房を最小限にすることを実現。庭は蛍の生息するビオトープにし、離れの事務所棟の屋根緑化、ガレージ屋根の太陽光発電設置、ガレージの透水性舗装、池及びタンクへの雨水貯溜などの環境共生住宅仕様が採用されている。
●環境共生要素技術:[省エネ][省資源][親和性][健康快適]
●事業者:個人 / 所在地:東京都新宿区
●竣工:1994年
●延床面積:113.59㎡

茨城県営笠間アパート 『地域の「農」とつながるヴァナキュラー集住体の形成』

笠間アパートは、丘陵地外縁部に位置し、《地域の「農」とつながるヴァナキュラー集住体》の形成を目指した県営住宅団地。低地の田圃に岬状に張り出した敷地は北側から東側を田に、西側を溜池と尾根状に伸びる既存林とに固まれている。既存林を残し造成を極力抑えつつ、敷地北側にRC住棟を、南側に木造住棟を配している。
●事業者:茨城県 / 所在地:茨城県笠間市
●竣工:2001年
●設計:藤本昌也+ 現代計画研究所
●構造:RC造 3階建、木造2階建 全91戸
●敷地面積:約21,300㎡ / 延床面積:約7,170㎡

コンフォール十日市場 『公共賃貸住宅総合再生事業による賃貸住宅』

コンフォール十日市場は、横浜市営十日市場住宅の建替えに際し、公共賃貸住宅総合再生事業として建設された賃貸住宅(建替え団地)。敷地周辺は多摩丘陵地の一部にあたり、恩田川や広大な保存緑地など豊かな自然に囲まれたなだらかな丘陵地である。環境共生配慮事項として屋上緑化、各戸用の雨水貯留システム(天水桶)等が採用されている。
●事業者:都市公団(当時)神奈川地域支社 /所在地:横浜市緑区
●竣工:1999年
●設計:都市公団(当時)神奈川地域支社
●構造・規模:RC造、5-9階建 3棟 140戸
●敷地面積:(六番街)約5,100㎡ (七番街)約4,700㎡ /
延床面積:(六番街)約6,100㎡ (七番街)約6,300㎡

東風平の家 『伝統的な雨端(戸外空間)を中心に据える』

沖縄の伝統的な戸外空間である雨端(軒下空間)を中心に据え、戸外空間を活かした生活を可能とする住宅をつくることをコンセプトとした住宅。沖縄における水不足解消のため、雨水利用が徹底されている。雨水は、風呂、洗濯、散水などに利用され、排水は、合併浄化槽で浄化し、スイレンの池に流し、その後放流するなど、健全な水循環を作ることも、本住宅のコンセプトである。
●事業者:個人 / 所在地:沖縄県東風平町
●竣工:1994年
●延床面積:121.15㎡

I邸 『築90年の木造住宅の曳き家』

築90年の木造住宅を曳き家して移築した住宅。基礎や壁などの耐震補強と共に、屋根面への大きなトップライト設置による太陽光の直接採光、土を使わないシンプルで軽量な仕様の瓦屋根への変更等がなされている。いずれも50年以上前から使われている資材を中心に使用され、耐久性にも配慮されている。敷地は水田の拡がる農業地域の中にあるが、いぶし桟瓦の屋根、土佐しっくいと板張りの外壁を受け継ぎ、地域農家の伝統的な家並みと調和している。
●事業者:個人 / 所在地:高知県南国市
●竣工:1998年
●延床面積:298.22㎡

EcohS HouseⅡ 『都市におけるパッシブソーラーハウス』

都市におけるパッシブソーラーハウス。建物を上下に貫く大吹き抜け空聞が間取りの中心に配置されており、温熱環境の緩衝帯として積極的に光・熱・風を室内へ導いている。また、吸放湿性に優れた自然素材と放射式暖冷房により快適な空間造りとエネルギー消費を低減させている。ライフステージ等の変化に対応できる構造・プランニングとこれを支えるDIYによる日頃のメンテナンス・50年点検システムによりLCEの低減を図っている。
●事業者:個人 / 所在地:川崎市宮前区
●竣工:2000年
●延床面積:239.53㎡

国分寺の家 『冬暖かく丈夫で長持ちする家』

冬暖かく丈夫で長持ちする家という施主の要望に応じた高耐久かつ高断熱高気密住宅。高断熱高気密化により、各室の温度差の少ない温熱環境が実現されている。夏の室内の熱気はオーニングやトップライトの開放によって排熱させるとともに換気を促進し快適性を向上させている。冬は暖められた室内の暖気をサーキュレーターによって家全体に拡散し暖房に活用されている。
●事業者:個人 / 所在地:東京都国分寺市
●竣工:2000年
●延床面積:94.60㎡

アクティブエコハウス 『都市生活の中で無理なく楽に環境負荷を減らす』

自然環境に恵まれない都市の中で、都市生活者が無理なく楽に環境負荷の少ない生活をするため、建物の高性能化、高寿命化、環境設備の有効利用、エネルギー使用機器の検討、廃棄処分対策、化学物質対策等に取組んだ住宅。外断熱蓄熱構造、太陽光発電、太陽熱温水器、雨水の生活水利用、省エネルギー電化機器の使用等によりエネルギーの高効率化とランニングコストの大幅低減が実現されている。
●事業者:個人 / 所在地:東京都足立区
●竣工:2000年
●延床面積:214.13㎡(2戸)

江戸川台の家 『住み手のライフスタイルを反映したシンプルでベーシックな環境共生』

広いピロティを持つコンクリート造の1階に木造の2階を乗せた混構造住宅。2階居間コルクタイル床下に外断熱を施した蓄熱コンクリート層を設け、冬季の日射を取り込み暖房とするダイレクトゲインパッシブソーラーを採用。その他、補助暖房としての深夜電力利用蓄熱式床暖房、十分な出幅を確保した庇による夏季日射遮蔽、水セメント比を考慮した躯体コンクリートの高耐久仕様等が採用されている。
●事業者:個人 / 所在地:千葉県流山市
●竣工:2000年
●延床面積:131.69㎡

I邸 『夏・冬でモードを切り替えるパッシブソーラーハウス』

低層の住宅街に位置し、南東面に開放された敷地に建つ住宅。可変性を持つ間取り、吹抜けを利用した自然換気や自然採光を実現している。また、敷地の高低差を利用した地下部分の利用やスキップフロアの採用による容積の有効活用も図られている。PAC工法(パッシブエアサイクル)に加え、自然素材・健康素材の使用、国産材の多用等にも配慮している。
●事業者:工アサイクル産業㈱ / 所在地:埼玉県朝霞市
●竣工:1999年
●延床面積:157.82㎡

燦窓の家「Zelkova」 『住み手の思いが投影される生活環境を支えるための環境共生』

古くからの屋敷林であるケヤキやシラカシの大木に守られ、広い角地に建つ建替え住宅。場所の記憶を継承する樹木や石材の保存・再利用を含めて、バリアフリー化、壁体内通気構法・基礎パッキン工法、越屋根を利用した自然換気の促進等が採用されている。
●事業者:個人 / 所在地:埼玉県さいたま市
●竣工:1997年
●延床面積:221.78㎡

木なりの家 『シンプルな架構でのパッシブで快適な住環境の追求』

「茨城県地域適合型木造住宅」のモデルプロジェクトとして実現した在来構法による2階建て戸建住宅。真壁民家型構法を基本に、プラットフォーム構法や大壁構法の長所をミックスして、工程や材積を削減する合理化を徹底。同時にシンプルな架構でありながらも、多様で可変な空間構成と熱的にパッシブで快適な住環境を成立させている。
●事業者:共同組合茨域県木材住宅センター / 所在地:茨城県竜ヶ崎市
●竣工:1997年
●延床面積:113.97㎡

川沿いの三角屋根 『愛着ある札幌軟石積みの壁を保存再利用』

昭和31年に建てられた木造札幌軟石積みの住宅を、石壁を残したまま新しい住宅に建て替えた住宅。石壁だけ残してあとは取り除き、石壁の内側に断熱材を吹きつけてから構造体としてのブロックを積み、コンクリートスラブを架けて石壁と一体化した2重壁構造の1階を構成することで石壁を保存再利用している。また、石油ストーブ1台による全館暖房を実現している。
●事業者:個人 / 所在地:札幌市南区
●竣工:1990年
●延床面積:104.99㎡

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