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宝塚市雲雀丘山手地区 『自然と調和した住宅地の95年』

長尾山系の山並みを背景とした緑豊かな住宅地として1917(大正6)年頃から開発された雲雀丘山手地区。
今なお緑豊かな住宅地であり続けるこのまちの歴史は、住む人たちの「このまちの環境を守りたい」という強い思いに支えられてきた。
●開発者:阿部元太郎氏 / 所在地:兵庫県宝塚市
●竣工時期:1915年~(昭和初期まで)
●区域面積:約21.4ha / 住宅区画数:約430区画

柏の葉キャンパスタウン 『公民学連携による国際学術研究都市・次世代環境都市』

千葉県柏市で進行中の「柏の葉国際キャンパスタウン構想」。約500ha もの広大なエリアの中で、公・民・学が協力しながら進められている新しいまちづくり。
東京大学が柏の葉キャンパスを整備したことをきっかけとして千葉大学、千葉県、柏市が連動し、共同事業として「柏の葉国際キャンパスタウン構想」が立ち上がり、さらに駅前の柏ゴルフ倶楽部の跡地活用を進める民間事業者が加わり、公・民・学が連携した「柏の葉キャンパスシティプロジェクト」が進められており、環境共生も重要なコンセプトとして位置づけられている。
●事業者:千葉県、柏市、東京大学、千葉大学、NPO、企業
●所在地:千葉県柏市

アイランドシティ照葉のまち 『生きる力を呼び覚ますまち』

「アイランドシティ照葉のまち」は戸建て住宅と共に集合住宅も含めて総合的に実現したプロジェクト。「環境共生/健康/子ども/みんなで関わる」の4つをコンセプトに、生きる力を呼び覚ます街を目指している。
タウン内にふんだんに計画された森や緑地帯が、アイランドシティのシンボルである中央公園の緑とも連動し、美しい緑の島としての景観を創出。人々が気軽に集い、ふれあうスペースが豊かにあることで、住民によるコミュニティの醸成も自然に促されている。
●事業者:アイランドシティ住宅開発連合体 / 所在地:福岡県福岡市
●代表事業者:積水ハウス(株)
●事業期間:2004~2011年度
●区域面積:約18.5ha / 供給戸数:約1500戸

所沢 松が丘ウェストエリア  『分譲地全体での環境負荷の低減』

「地域の自然環境を尊重した開発」、「豊かな住環境の創出」を基本とし、地域全体の「環境負荷の低減」を図りながら周辺環境との調和、景観に配慮した質の高い住宅を目指した団地。分譲地の南側には武蔵野の面影を色濃く残す雑木林が存在しているため、南北の緑地を結ぶ連続性に考慮され「緑のネットワーク」が形成された。緑豊かで良好な住まい環境を維持するために、「緑化協定」が定められ、敷地面積の20%の緑化目標が設定されている。
●事業者:西武並道㈱ / 所在地:埼玉県所沢市松が丘
●供給形式:団地供給型
●建て方:戸建
●竣工:1999年

湯布院のまちづくり 『場所性にこだわったまち・建築・ものづくり』

「ゆふいんらしいものの在り様」を常に考え、実践してきた四人のトップランナーによる、場所性にこだわったまち・建築・ものづくり。
●循環型ものづくり-木のクラフト工房
●古民家を活かした山の中の宿-無量塔
●雑木林の創生と活用-玉の湯温泉
●湯布院の「ここ」感を意識した建築-亀の井別荘
●所在地:大分県由布市

からほり倶楽部 『美しく歴史のあるまちの保存と再生』

空堀は、大阪城の外堀にできた昔からの町屋や長屋を再生し活性化するためのいろいろな試みがなされている地域。
からほり倶楽部は、空堀商店街界隈の良さを活かした、住みやすくて魅力あるまちの創造を目指し、2001年4月に発足したプロジェクト。
●環境共生要素技術:[省資源][親和性][健康快適]
●事業者:からほり倶楽部 / 所在地:大阪市中央区

真鶴町のまちづくり 『住民自ら策定した「美の基準」に基づいて進められるまちづくり』

真鶴町まちづくり条例の特徴のひとつである「美の原則」に基づき「美の基準」としてまとめられたデザインコード。
これは、高さや規模等の数値的な制限ではなく、町の中に長年培われ共有されてきた“建築や生活の作法”を69の言葉でルール化したもので、そこに住む住民たちの暮らしと密接に結びついた内容となっている。
真鶴町では、この「美の基準」に基づき、暮らしの中での大切なものや街を構成する要素、風景などを大切にしたまちづくりがすすめられている。
●事業者:真鶴町 / 所在地:神奈川県真鶴町
●「美の基準」策定年:1992年

ハートアイランド新田三番街 『UR 都市機構による水と緑に恵まれた環境共生都市』

UR 都市機構による水と緑に恵まれた環境共生都市をめざしたまちづくりプロジェクトである。また、UR 都市機構としては初の環境共生住宅団地認定を取得している。
都心から10km 圏、そして荒川と隅田川に囲まれた立地を活かし、眺望や住み心地、省エネや耐震性などの安全面はもちろん、生態系にも配慮した様々な取組みがなされている。
●事業者:(独)都市再生機構 / 所在地:東京都足立区
●設計:(独)都市再生機構

越谷レイクタウン「美環の杜」 『人、街、自然をつなぐ環境未来街区』

越谷レイクタウンの戸建住宅街区の名称「美環の杜」の「美環」は、環境共生を表わす「環」、パッシブを表わす「輪」、コミュニティを表わす「和」の3つの柱を示しており、越谷らしい、本来の越谷を取り戻す街をつくるという願いが込められている。この大和ハウスのプロジェクトは、『平成20年度 街区まるごとCO2 20%削減事業』に採択されたほか「第18回地球環境大賞」において「大賞」を受賞。
●事業者:大和ハウス工業(株) / 所在地:埼玉県越谷市

ひまわり村 『地域の工務店が開発した環境共生型住宅団地』

雪深い津軽で、雪の中でも安全で快適な生活環境づくりを目的に計画された戸建木造・環境共生型住宅団地。町より野に住むことの素晴らしさが提案され、雪・安全・寒さ・エコロジの四つのテーマを掲げて環境デザインが構築された。高断熱・高気密+大きな窓のパッシブデザインの住宅、蛍の生息するビオトープ、クルドサックの中央で日時計も兼ねる風力・太陽光ハイブリッド発電、パーゴラがつくる統ーした町並み、生活水として利用されている井戸など、雪国らしい街づくりが試みられている。
●事業者:サンアイホーム㈱巧事業所 / 所在地:青森県南津軽郡浪岡町
●竣工:2000年
●設計:基本設計:南雄三 実施設計:川田設計
●構造・規模:木造、地上2階建 戸建住宅11戸
●敷地面積:4847.47㎡

茨城県営笠間アパート 『地域の「農」とつながるヴァナキュラー集住体の形成』

笠間アパートは、丘陵地外縁部に位置し、《地域の「農」とつながるヴァナキュラー集住体》の形成を目指した県営住宅団地。低地の田圃に岬状に張り出した敷地は北側から東側を田に、西側を溜池と尾根状に伸びる既存林とに固まれている。既存林を残し造成を極力抑えつつ、敷地北側にRC住棟を、南側に木造住棟を配している。
●事業者:茨城県 / 所在地:茨城県笠間市
●竣工:2001年
●設計:藤本昌也+ 現代計画研究所
●構造:RC造 3階建、木造2階建 全91戸
●敷地面積:約21,300㎡ / 延床面積:約7,170㎡

マイコート美賀多台Ⅱ・Ⅲ 西神63・64団地 『省エネルギーと建築コスト削減の両立』

西神住宅団地は、神戸市の中心部から西へ地下鉄で約30分のところに位置するニュータウン。その中に開発されたマイコート美賀多台は、省エネルギーと建築コスト削減を図りつつ購入しやすい住宅をめざした住宅地。環境共生配慮事項として、太陽光発電、透水性舗装、コモンスペース、セミパブリックスペースの緑化等が取り組まれている。
●事業者:神戸市住宅供給公社 / 所在地:兵庫県神戸市西区美賀多台
●竣工:63団地/1994年 64団地/1995年
●構造・規模:木造枠組工壁工法2階建(63・64団地) 工業化住宅2階建(64団地)  148戸
●敷地面積:63団地/17,357.39㎡ 64団地/11,603.74㎡
延床面積:63団地/平均112.9㎡/戸 64団地/平均116.90㎡/戸

竜ヶ崎ニュータウン龍ヶ岡中心地区「新世紀邑」 『コミュニティ形成に資する暮らしを提供する街づくり』

東京-つくば研究学園都市-成田新東京国際空港のトライアングルの中央に位置する龍ヶ崎ニュータウンは地区内外に水や緑の豊かな自然環境に恵まれている。「新世紀邑」は「エコロジカルな新郊外生活」をテーマに、環境負荷の小さい自然と共生する街並みを計画した住宅地。既存樹林を極力残し地区内に緑地帯が形成されているほか、ビオトープも設置されている。
●事業者:都市公団(当時)茨城地域支社 / 所在地:茨城県竜ヶ崎市
●敷地面積:344.8ha

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