令和8年度第1回会員交流セミナー『共環域/大地の循環による都市の未来戦略 ~ 考えとその可能性』の開催概要を会員限定で公開しました。

2026年7月22日(火)に開催した令和7年度第2回の会員交流セミナーの開催概要と記録動画を、会員限定で公開しました。

■日 時:令和8年7月22日(火)14:00~15:30
■会 場:オンライン
■講 師:牛込 具之氏(株式会社 佐藤総合計画・取締役 西日本設計本部長 AXS未来戦略室 室長)
■参加人数:40名(スタッフ含む)

牛込具之氏(株式会社 佐藤総合計画・取締役)による講演タイトル

一般社団法人 環境共生まちづくり協会(kkj)では、広く環境に関連する最新情報、知見の収集や交換、会員相互の交流の促進を図る場として、「会員交流セミナー」を年2回実施しております。

令和8年度第1回は、「共環域」を提案された株式会社 佐藤総合計画 牛込具之氏を講師にお招きし「共環域/大地の循環による都市の未来戦略 ~ 考えとその可能性」をテーマにご講演いただきました。
現代の都市は、効率と管理を優先するあまり、自然とのつながりを希薄にし、変化への柔軟性を失いつつあると考えられますが、こうした状況に対し、建築と建築の間の「スキマ」が組み合わさって生まれる環境的・社会的な空間を「共環域」と呼び、新たな都市のあり方が提起されています。 「共環域」とは、自然の循環と人の営みが重なり合う余白として、都市に変化と関与の余地を生み出す場であり、大地を形成する土壌に着目、雨水の浸透や植生などを含む大地の循環を都市に取り戻すとともに、市民が手を入れ、関わり、育てていく共創の空間でもあります。
この考え方と実践は、環境共生の領域を、まちづくりや都市まで範囲を拡大して活動を展開していこうとする当協会にとっても大変有意義な内容となるものと考えられます。
セミナーの詳細については、会員限定の『実施概要』をご覧ください。

「共環域の中で、建築は循環を媒介する装置として機能」
牛込氏による講演資料より抜粋
「都市におけるスキマを共環域へ転換するため、三つの操作を「はがす」「ためる」「つなぐ」として整理」
牛込氏による講演資料より抜粋
「世田谷保健医療福祉総合プラザ」
牛込氏による講演資料より抜粋
関連情報
会員交流セミナー
平成20年度からの各回のテーマと講演者名をご覧いただけます。
実施概要
実施概要は、会員のみの限定公開とさせていただいております。
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