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食器洗い乾燥機

食器洗い乾燥機は、高温少量のお湯で衛生的に洗い上げ、乾燥まで行います。食器洗い乾燥機の特徴としては、食洗機内で貯め洗いをするため、一般的に手洗いに比べて節水型であること、また高温のお湯を噴射して洗うため、衛生的でもあるという点があります。

目次

部品リスト

1.食器洗い乾燥機の使い方・暮らし方の工夫

居住者が、日常生活で取り組む上手な使い方、手入れ、使用上の注意点は下記の通りです。
(具体的な手入れや使用上の注意点は、機器メーカーの説明書やホームページ等を参照してください)


■ 下準備をする

食器洗い乾燥機に入れる前に、脂汚れなどをさっとひと葺きしておくと、フィルターの目づまりを防ぐことができます。 使用後は毎回排水のフィルターを掃除します。


■ 定期的にお掃除する

月に1回程度、ノズルや庫内のお掃除をします。効率が低下することを防ぎ、気持ちよく使い続けることができます。

2.食器洗い乾燥機を選ぶ視点

環境に配慮した食器洗い乾燥機を選ぶ視点は下記の通りです。


■ 効率の良さ

消費エネルギーの少ない製品を選びます。 加えて、食器点数や、汚れの度合いに応じて、適切に運転できるタイプの製品は、標準的な洗い方に比べ運転時間は3~5分程度の短縮ですがより省エネルギーに寄与します。


■ お手入れのしやすさ

食器洗い乾燥機の性能を確保するには、定期的なお手入れが大切です。 運転終了後は、排水部分のフィルターを毎回掃除することで目づまりを防ぎます。また、前面から全てメンテナンスできるように構成された製品もありますので、日々の手入れとメンテナンスのしやすい製品を選ぶと良いでしょう。


■ 保温性能の高さ

貯湯部は、集熱により貯湯部内にためられたお湯の熱損失を少なくするために、断熱保温がしっかりされた製品を選びます。


■ 廃棄物の発生を抑制

梱包材料を極力使用しないように、角だけ梱包したり、材料を全て段ボールに統一してリサイクルが可能なようにするなど、廃棄物の発生を抑制する取り組みをしている製品があります。


■ 節水性能

一般的な手洗いで使用される水の量は75リットル程度ですが、食器洗い乾燥機の場合は、約10リットル程度で洗うことができます。 加えて、食器の量や汚れが少なかった場合に、自動的に感知したり、設定したりすることで、少ない水の量と時間で運転できる製品もあります。


■ 低騒音

使用時の騒音値を低減するために、高効率のモーターを採用したり、タンクやポンプ部に防音材や防振材を多用するなどの取組みがされています。 機種や大きさにもよりますが、36dB~46dB程度の騒音値になっています。

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