実験1* 我が家は何度?
あなたの家の暑さの原因はどこにあるのでしょうか?
家の中と外の温度を実際に測って、涼しく過ごす工夫に役立てましょう。


温度計を用意しましょう

あなたの家の中に、温度計はあるでしょうか?
ひとくちに温度計といっても、その種類は多種多様。売り場で悩むほど、いろんなタイプのものがあります。
もしこの夏に購入するなら、選ぶ際のポイントはいたってシンプルです。

・反応の良いデジタル式のもの。

測る際の注意点
・エアコンは切った状態で行いましょう。
・センサーは日射に当らないようにしましょう。
・どのタイプでも測る時は1分ぐらい待ちましょう。


部屋の見取り図を描いてみよう 外と中の温度を測ろう
 
あなたの部屋の見取り図を、方角を入れて紙に描きます。庭やバルコニーがあればそれも書きましょう。   温度計を持って、家の中と外のいろんな場所の温度を測ってみましょう。測った温度とその場所を見取り図に書き込みます。

昼と夜の温度差を知ろう

昼と夜とでは、どう違うのか? 実際の温度を把握しておくことはとても大切です。その他、気づいたことがあれば、書き込んでおきましょう。
昼夜両方の温度を測ったら、それぞれペンの色を変えて記入しておきましょう。
これで温度マップは完成です。

環境共生的な涼しさの工夫-熱編
  • お日さまが当って暑い部屋には、窓の外に日除けを置いて日射を防ぎましょう。
  • 日除けを置く場合、なるべく窓から離して影を大きく作ると効果的です。
  • 夜間は屋外の気温の方が低いこともあります。室内外に置いた温度計で温度差をチェックし、外の方が涼しければ窓を開けて、家の中に夜の冷えた空気を入れ、家の熱を冷ましてあげましょう。
  • 夜間換気をして就寝する際や共有部に面した窓を開けておく場合、防犯対策もしっかり行いましょう。
  • クーラーを使用する場合でも、部屋に入ってくる直射日光を防いであげることで、冷房にかかるエネルギー消費を抑えることができます。
もっと涼しく過ごすには、家の中の風の流れを知ることも重要です。
実験2で、あなたの家の中に流れる風について調べてみましょう。
実験2
風はどこから吹いている?
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