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  KKJ★KIDSトップ>環境共生住宅って?>テーマ2.周辺環境との親和性・目標3 地域を愛しむ

テーマ2.周辺環境との親和性

目標3 地域を愛しむ
くまたふきだし

「周辺環境との親和性」の、意味がわからないんだけど。

窓から公園の緑が見える家の内観
家のまわりの緑は、誰かの家の庭だったり、街路樹だったり、公園にあるものだったりする。それを良く調べてから、家づくりを考えると、こんなふうに、緑の多い景色を眺めながら、暮らすこともできる。(岩手県/内田邸

あさぎまだら
以前の持ち主が植えた庭木を残したことで、毎年、シジュウカラの夫婦が、卵をうみにやってきます。(神奈川県/錦が丘の家

   
ケロリ

「周辺(しゅうへん)環境」は、家のまわりの環境。
「親和性(しんわせい)」っていうのは、お互いに仲良くなること。

つまり、「家のまわりの環境と、仲良くなろう」というテーマなんだ。

   
くまたふきだし たとえば、どんなこと?
   
ケロリ

たとえば、緑を庭に植える時に、地域にあった木を植える工夫があるよ。

日本は、地域ごとに伝わってきた文化とか、地域の気候(きこう)にあった植物がある。あの地域では、育つけど、こっちでは育ちづらいってことがあるように、動けない植物にとっては、植えてほしくないところ、育ちづらいところがある。

緑を多く植えることは、とっても良いことだけど、どんな緑を庭に植えようかって考える時に、まず自分の家がたつ場所や、まわりの環境を調べて、その地域や土地にあった木や草花を植えると、家の庭とまわりの環境が、もっと仲良くなれるのさ。

   
くまたふきだし

なんだか、むずかしそうだね。

   
ケロリ

そうだね。でも、地域にどんな生き物が生きているか、どんな植物が育ちやすいところなのか、興味をもって調べてみると、もっと自分が住んでいるところに、親しみがわくんじゃないかな。

それに自分が住んでいる地域やまちの歴史をたどっていくと、もっといろんなことがわかって面白いよ。

   
くまたふきだし こんど、近所のおばあちゃんに、お話を聞いてみようかな。
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