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環境共生住宅部品シート
節水型便器
環境共生住宅と節水型便器
私たちが普段、使用する水は雨が元になっています。日本の年間降水量は約1720mmで、世界の年平均降水量880mmと比べて約2倍にあたります。しかし、一人当たりの年平均降水量では、5,100?/人・年となり、世界平均の19,600?/人・年の1/4程度になってしまいます。また降雨量のほとんどは、急峻な地形と河川延長が短いことから、水資源として利用できずに海へ流れてしまい、結果的に資源として利用できる水の量は限られています。


また、家庭での水の使われ方をみると、トイレが最も多く28%を占めています。ついで風呂24%、炊事23%、洗濯17%となっています。(東京都水道局平成14年度一般家庭水使用目的別実態調査)

限られた水資源を有効に活用するため、家庭で最も使用されているトイレの水の消費量を削減することが求められます。従来は1回の用足しに13リットルほどの水を使用していましたが、近年技術開発により、8リットルや6リットルといった少ない量で洗浄することができるようになってきました。

ここでは、「節水型便器」を選択するために、それらの節水性能(節水量)や、二酸化炭素の排出削減量などの情報を整理しています。

なお、環境共生住宅認定制度及びCASBEEと部品の関連も整理していますので参考にしてください。


 
環境共生住宅部品データーベース一覧

節水型便器
 
→超節水『ECO6』トイレ 株式会社INAX お客さま相談センター 商品相談窓口
フリーダイアルTEL 0120-1794-00 FAX 0120-1794-30
→ネオレストAH・RH [新規] TOTO株式会社 技術相談室
TEL:0570-01-1010
FAX:0570-01-2111
 
節水型便器を選ぶポイント (一般社団法人 環境共生住宅推進協議会が定める表示項目)

節水効果がある
●大洗浄時8リットル以下、小洗浄時6リットル以下で大小切替機能が付いていること。
●節水量を明確にしていること。
省エネルギー性能がある
  ●CO2排出削減量及びランニングコスト削減量を明確にしていること。
廃棄物の発生を抑制している
  ●梱包材料を削減していること
室内空気汚染対策を実施している
  ●ホルムアルデヒドについて、告示対象建材の場合は、規制対象外(F☆☆☆☆、大臣認定取得等)であること。
●クロルピリホス・トルエン・キシレン・エチルベンゼンは不使用であること。
●厚生労働省が室内濃度指針値を定めた13物質のうち上記の物質を除く8物質について、極力削減するとともに、「使用か不使用」を明記すること。
 
もっと詳しく知りたい人のための情報

→ もっと詳しく知りたい人はこちらから(PDF)

 内容(PDFファイル) 1.節水型便器のしくみ
2.環境共生住宅認定制度・CASBEE との関係
 2-1 環境共生住宅認定制度
 2-2 CASBEE
3.節水型便器の選択のポイント
 3-1 環境共生住宅推進協議会が定める表示項目
 3-2 情報提供事業者の自主的な情報公開項目
 3-3 その他確認したいポイント

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