イーユーハウスは、2010年の暮しを想定し、1990年と比べて生活の質は2倍に、温暖化効果ガスの排出量は0.4倍に削減するという「ファクター5」の考え方で設計されており、「家まるごと」でその実現を目指そうとする新しい家づくりの提案が盛り込まれています。
松下グループは、「Eco(イー)地球環境との共存」と「Ud(ユー)ユニバーサルデザインの創造」をテーマに、創エネ、省エネ、使いやすさを追求。各テーマの基本要素を以下に示します。
| イーユーハウス見学 |
○インテリジェントセキュリティ
近年の社会事情を受けて、住まいのセキュリティへの期待や利用度も高くなっています。イーユーハウスではお年寄りにも子供にも使いやすいシステム、インティリジェントセキュリティを提案。鍵がなくてもセキュリティを保てる玄関は、エントランス周辺に敷かれた圧電ケーブルセンサで、RFIDタグを持った家族と、その他の訪問者を識別し、ドアの自動解除を行います。
またこれらの動力源として、 ハイブリッド型発電システム「風かもめ」を採用。自然エネルギーを電気に変え、照明とネットワークカメラによるセキュリティを動かしています。
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「風かもめ」は風力と太陽光を使ったハイブリッド型発電システム。自然エネルギーを利用してセキュリティを確保(左)通りに面して設けられたベンチ(右) |
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○エネルギーコーナー
エネルギーを効率良く使うだけでなく、電気とお湯を自宅でつくる「創エネ」。イーユーハウスでは家庭用燃料電池コージェネレーションシステムを採用し、年間で約五万円のランニングコストを節約させる、といった想定がされていました。また「エネルギーマネジメントシステム」は、エネルギーの使用状況が一目でわかる端末表示になっており、省エネの意識を高める「エネルギーモニタリング」や、時間帯による電気・お湯利用アドバイス、オススメ設定などにより、エネルギー利用を効率的にマネジメントします。 |
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「ゲンキ浴酸素美泡湯」浴槽のお湯を酸素でできたミクロの泡で白いお湯に。水も汚さず、保湿効果に優れているため、上がった後もポカポカが続きます。 |
○生体活性 バス・サニタリー
バスルームはただ入浴する場ではなく、家族それぞれの要望に合わせて形を変えて楽しめる、健康にも良いリラックス空間として提案されています。朝は「ゲンキ浴シャワー」で、生体リズムに合わせた、照明とシャワーですっきりお目覚め。節水・省エネのミストシャワーは、身体に負担をかけずにリフレッシュできます。浴槽は「真空断熱保温浴槽」なので、追い炊きなしでも浴槽を丸ごと保温します。その他にも「ゲンキ浴ミストサウナ」、「ゲンキ浴酸素美泡湯」といった機能を持ち、ユニバーサルデザインの配慮が隅々まで行き届い提案がなされています。 |
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| ○エコ・UD キッチン |
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| ○ユビキタス リビング |
リビングに置かれたテレビが、我が家の情報の窓になる。そんなコンセプトで考えられた「ユビキタスリビング」には、
次世代プラズマテレビでエネルギー使用状況を確認できたり、セキュリティーセンサーのON/OFFやドアの施解鍵ができる他、設備や家電のコントロールまでを行えるようになる、という少し先の暮しが提案されています。
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キッチンはダイニングと一体になったアイランド型。吹き抜けのリビングを二階部分から見下ろす。 |
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| ○快眠 寝室 |
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ボタン一つで快適な睡眠環境を
設定できる「エミットスイミンシステム」は現在開発中の技術。実現すれば睡眠リズムが狂い勝ちな現代人の悩みをひとつ解消できることになるだろう。眠りを誘う明かり(左)と目覚めを促す明かり(右)。 |
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| ○見学会を終えて |
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