様々な日本の季節風
日本では地形や季節ごとに様々に表情を変える「風」に地域ごとの名前を付けて呼んでいます。ある地域で、ある期間内にもっとも吹きやすい風のことを卓越風(=季節風)といいます。一般的には、夏は南または南東の風、冬は北か北西から風が吹いてきます。山間部では昼間は山の斜面に沿って風が吹き上げ、夜は吹き下ろします。一方、海側の地方では昼は海から陸へ、夜は陸から海に向かって吹くことが多いようです。