私たちは生活しながら、様々なものを消費しています。例えば、朝、学校や会社に行く前にシャワーを浴びる時、水をお湯に沸かすためガスや電気を使います。髪の毛を乾かすドライヤーにも電気を使いますし、脱いだ衣類を洗濯機で洗う際にも、水や電気や洗剤を消費しています。こんな朝の一こまだけで、私たちは様々な種類のエネルギーや資源を消費しています。 これを1日、1ヶ月、1年、そして一生と考えるとどうでしょう?ちょっと想像してみてください。
資源の枯渇はいまや、遠い未来の話ではありません。石油の値上がりなどで、実感している人も多いでしょう。限りない資源はほとんどないのです。 環境共生住宅では、こういった地球規模の環境問題を視野に入れ、「資源を高度に有効利用する」といった目標が掲げられています。住宅の建設・居住・廃棄の様々な段階で、なるべく少ない資源で行うことを目指しているのです。 では資源を高度に有効利用して家を建てるには、今までの利用の仕方をどんなふうに変えていけばよいのでしょうか。下の図で比較してみましょう。
緑と共に暮らす
水と共に暮らす
鳥と共に暮らす
涼しく過ごす夏の工夫
環境共生住宅と美しい日本の風景
あたたかく過ごす冬の工夫
環境共生住宅と資源循環