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環境共生住宅部品シート
太陽光発電システム
環境共生住宅と太陽光発電システム

環境共生住宅では、住宅で使用されるエネルギーを減らす工夫と共に、使用するエネルギー資源は、できるだけ地球温暖化や資源の枯渇を招かないものを目指しています。太陽光発電システムは、太陽の光を電気に変換する発電システムで、発電時にCO2を出さない「クリーンエネルギー」であり、また天候に左右されますが、日本全国に降り注ぎ、その資源は無限です。

ライフサイクルCO2排出量(下図)は、エネルギーのクリーン度を見る有力な指標の一つです。しかし、現状はデータが十分オーソライズされておりません。また、 設備費で占められる発電コストはまだ既存のエネルギー資源と比較すると高いものですが、高効率化、量産化から、設備費は更に下がると期待されています。経済性を備えるまでの時限的な制度として、平成21年11月から発電の余剰電力を高額で買い取る制度がはじまり、国や自治体の補助支援を併せて活用しながら積極的に採用をしていきたいシステムのひとつです。

ここでは、環境共生住宅を構成する太陽光発電システムを、適切に選択できるように、その情報を整理しています。
なお、環境共生住宅認定制度及びCASBEEと部品の関連も整理していますので参考にしてください。

発電種別ごとのライフサイクルCO2排出量
(注)発電燃料の燃焼に伴う直接的な環境負荷だけでなく、燃料の採掘や輸送、諸設備の建設、廃棄物処理などの活動に伴う間接的な環境負荷を含む全てのエネルギーを対象としてCO2排出量を算定
出典:電力中央研究所報告 Y99-019
 
環境共生住宅部品データーベース一覧
製品名 構造 会社ホームページ
→ 三菱住宅用太陽光発電システム ダイヤモンドソーラー  屋根建材型多結晶シリコン 三菱電機(株)
→ ミサワホームPVシステム※ [NEW] 屋根建材型多結晶シリコン ミサワホーム(株)
→ 太陽光発電システム 屋根材型システム※ [NEW] 屋根建材型多結晶シリコン 住友林業(株)
→ 瓦一体型 ※ [NEW] 屋根建材型多結晶シリコン 大和ハウス工業(株)
→ ソーラー発電システム(小型モジュールタイプ)エルソラーナ※ [NEW] 屋根置き型多結晶シリコン パナホーム(株)
→ 三洋ホームズ 太陽光発電システム [NEW] 屋根置き型単結晶シリコン+アモルファスシリコン 三洋ホームズ(株)
住宅メ-カ-等が、自社の住宅に採用する際に持っているシステムのため、システム単独での一般販売はしておりません。
 
太陽光発電システムを選ぶポイント
経済性が、最も重要な要素になりますが、それ以外に以下のポイントがあります。
まるいち省エネルギー・温暖化ガスの削減
  • 限定された屋根面にできるだけ多く設けることが効率的です。モジュールが小さいほど、変換効率が高いほど効率的で、予測発電電力量がその目安となります。
②耐久性の向上
  • 設計耐用年数が明示されていること。(非開示可)
  • 保証年数が明示されていること。
③騒音の低減
  • 室内に設置する機器騒音レベルを低減していること。

もっと詳しく知りたい人のための情報

→ もっと詳しく知りたい人はこちらから
 内容(PDFファイル) 1.太陽光発電システム
  2.環境共生住宅認定制度・CASBEEとの関係
  2-1 環境共生住宅認定制度
 

2-2 CASBEE

  3.太陽光発電システムの選択のポイント
 

3-1 協議会が定める表示項目

 

3-2 自主的な表示項目

 

 

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