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環境共生住宅部品シート
屋上緑化システム
環境共生住宅と屋上緑化
緑は様々な効果があります。樹木の緑陰は、気温の上昇を抑えますし、生物の営巣空間にもなります。また緑は人に安らぎを与えてくれるとも言われています。こうした緑を、地面だけでなく、建物の屋根や屋上にも設置しているのが屋上緑化です。屋上緑化は屋根を覆うため、防水層の保護や、屋根表面温度の上昇抑制などにも効果的です。

また、屋上緑化は、建物との関連が深いため、以下の点にも配慮してください。
    ・土の荷重は大きく、構造上の配慮が不可欠です。
    ・緑という「いきもの」が相手です。当然のことながら維持管理を必要とします。
    ・かわいらしい小鳥だけでなく、不快な動物も飛来することがあります。
    ・本体建物の防水層への保護が必要です。

ここでは、屋上緑化システムを、環境に配慮した視点で選ぶための情報を整理しています。
なお、環境共生住宅認定制度及びCASBEEと部品の関連も整理していますので参考にしてください。

    

環境共生住宅部品シート・屋上緑化システム一覧
製品名称 各社ホームページ 製品ホームページ
→ スカイヤード※  積水ハウス(株)  
→ Gウェイブ [NEW] 田島ルーフィング(株)
http://www.tajima-gwave.jp/green_gwave/index.html
→ Gウェイブエコム(FD-EU・Me2) [NEW] 田島ルーフィング(株)
http://www.tajima-gwave.jp/green_gwave/index.html
→ ネオセダム工法  西松建設(株)  
→ 旭化成ルーフガーデンシステム※ 旭化成(株) http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/eco/eco2.html
→ テプサム緑化基盤 大成建設(株)  
→ kaisui外断熱緑化システム  海水化学工業(株) http://www.kaisuikagaku.com/biosys/treeplanting.html

屋上緑化システムを選ぶポイント

ヒートアイランド防止
  • 緑化面と非緑化面の温度差を明記していること。
建物の耐久性の向上
 
  • 建物本体の耐久性を向上させる取り組みがあること。 
    または、
  • 防水層の耐久性を向上させる取り組みがあること。
廃棄物の発生抑制
 
  • 再生資源を使用していること。
    または
  • 再生可能な材料を使用していること。
緑化の持続性
 
  • 持続的に緑化基盤システムを確保できるような取り組みがあること。
  • 持続的に土壌性能が確保できるような取り組みがあること。
 
もっと詳しく知りたい人のための情報

→ もっと詳しく知りたい人はこちらから
 内容(PDFファイル) 1.屋上緑化システム 
  2.環境共生住宅認定制度・CASBEEとの関係
 2-1 環境共生住宅認定制度
 2-2 CASBEE
  3.屋上緑化システムの選択のポイント
 3-1 協議会が定める表示項目
 3-2 自主的な表示項目
 3-3 関連情報

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