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環境共生住宅部品データーベース
雨水利用システム
環境共生住宅と雨水利用システム

日本は、世界で有数の多湿地帯であるアジアモンスーン地域に位置しており、年間降水量は約1,730mm(昭和36年から平成2年までの資料より)で、世界平均降水量970mmの2倍くらいになっています。しかしながら、雨の受け皿の国土が狭い上、人口が多いので、一人あたりの年間降水量を見ると約5,300m3となり、世界平均である27,000m3の5分の1程度しかありません。なお、水収支の割合からみると、日本は年間降水量の6分の1程度しか実際には利用できず、多雨にもかかわらず洪水による流出量が大きく、水は決して豊富とはいえません。従って、この恵まれた多雨を上手に利用していくことが大切になります。

限られた水資源の有効利用や渇水対策を考える方策として、最も身近でかつ清澄度の高い雨水を有効に利用し、上水の使用量を削減することがここで取りあげる雨水利用システムの目的です。
また当該システムは、雨水をいったんタンク等で敷地内に貯留するため、雨水流出を抑制し、洪水等を防止する効果も期待できます。

ここでは、これら雨水利用システムを、環境に配慮した視点で選ぶための情報を整理しています。
なお、環境共生住宅認定制度及びCASBEEと部品の関連も整理していますので参考にしてください。

 
環境共生住宅部品データーベース一覧
雨水利用システム シート 
→kaisui式雨水地下貯留浄化システム  [NEW] 海水化学工業(株) 製品HP(外部リンク)

 
雨水利用システムを選ぶポイント

省資源
●節水性能があること
廃棄物の発生抑制
  ●再生資源を使用していること
または
●再生可能な材料を使用していること
もっと詳しく知りたい人のための情報


→ もっと詳しく知りたい人はこちらから
 内容(PDFファイル) 1.雨水利用システム 
  2.環境共生住宅認定制度・CASBEEとの関係
 2-1 環境共生住宅認定制度
 2-2 CASBEE
  3.雨水利用システムの選択のポイント
 3-1 協議会が定める表示項目
 3-2 自主的な表示項目
 3-3 関連情報

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