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トップ>建てる>環境共生住宅部品データーベース>節水型水栓
日本の年間降水量は約1720mmで、世界の年平均降水量880mmと比べて約2倍にあたります。しかし、一人当たりの年平均降水量では、5,100?/人・年となり、世界平均の19,600?/人・年の1/4程度になってしまいます。また降雨量のほとんどは、急峻な地形と河川延長が短いことから、水資源として利用できずに海へ流れてしまい、結果的に資源として利用できる水の量は限られています。 また、水は風呂や炊事などお湯として使用することも多くあります。お湯はエネルギーを給湯器に投入して作られますが、その際には二酸化炭素が排出されます。給湯器から排出される二酸化炭素の量は、住宅全体の排出量の3割〜4割と言われています。 意識して水やお湯の使用量を減らすことはもちろんですが、従来と同じ使用感で節水が図れるように、水栓の側でも工夫がされています。例えば節水こまを内蔵した水栓や、定量で自動で止まる水栓、泡沫キャップが付いて節水を図る水栓などです。これらを選択することで節水を図ることができます。 ここでは、「節水型水栓」を取り上げ、それらの節水性能(節水量)や、お湯の使用量を減らすことによるエネルギー消費の削減と、二酸化炭素の排出削減量などの情報を整理しています。なお、環境共生住宅認定制度及びCASBEEと部品の関連も整理していますので参考にしてください。
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